大きな顔で急いでいる・・・


 青空が気持ちよくても急いでいる・・・

いつから人は急ぐことが必要になったのでしょう。
忙しいことがステータス、もしくは忙しいことが生き甲斐、自分の能力の誇示、または存在理由。
急いでいるヤツは頭と手足しかなく、すなわち実体がありません。
自分の実体を置き去りにして、急ぐことで頭がいっぱいになって、忙しく手足を動かしているのです。
どこにでも登場して、いなくなったかと思えばいつの間にか自分が急いでいるヤツになっていたりします。
急いで、最先端でがんばってる気になってて、 その実は、すごく根幹の大事な感覚がさび付いてやしませんか?
急ぐヤツら越しに何が見えるでしょう。
本当の自分を取り戻せますように・・・

シリーズ・・・急ぐヤツら

「急ぐヤツら・BusyBody」  50k
ShockwaveMovieを開く

この作品の本体は、ShockwaveMovie の中で急ぎ続けています。
早いこと、新しいことは全て「良し」とされるインターネットの世界で、急ぎ続ける「急ぐヤツら」
彼らが実世界に飛び出したときの姿は、頭と手足しかない実体のないものとなります。

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野外制作風景

鉄のアングルでフレームを作り、
鉄筋を曲げて線画の急ぐヤツを作り、
溶接して留めていきます。
雨なんか降って来ちゃったりして
感電しそうで怖かった。

 

 


紅葉がきれいな高原でも急いでいる・・・

 緑の木陰を急いでいる・・・

風になびく芝の上を急いでいる・・・


一面の雪の中を急いでいる・・・


東京ガス立川ショールームのエントランスで
急いでいる・・・

どこぞの家のフェンスなのに急いでいる・・・
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