
大きな顔で急いでいる・・・
いつから人は急ぐことが必要になったのでしょう。
忙しいことがステータス、
もしくは忙しいことが生き甲斐、
自分の能力の誇示、
または存在理由。
急いでいるヤツは頭と手足しかなく、
すなわち実体がありません。
自分の実体を置き去りにして、
急ぐことで頭がいっぱいになって、忙しく手足を動かしているのです。
どこにでも登場して、
いなくなったかと思えばいつの間にか
自分が急いでいるヤツになっていたりします。
急いで、
最先端でがんばってる気になってて、
その実は、
すごく根幹の大事な感覚がさび付いてやしませんか?
急ぐヤツら越しに何が見えるでしょう。
本当の自分を取り戻せますように・・・ ![]()
シリーズ・・・急ぐヤツら
「急ぐヤツら・BusyBody」 50k
ShockwaveMovieを開く
この作品の本体は、ShockwaveMovie の中で急ぎ続けています。
早いこと、
新しいことは全て「良し」とされるインターネットの世界で、
急ぎ続ける「急ぐヤツら」
彼らが実世界に飛び出したときの姿は、
頭と手足しかない実体のないものとなります。

野外制作風景
鉄のアングルでフレームを作り、
鉄筋を曲げて線画の急ぐヤツを作り、
溶接して留めていきます。
雨なんか降って来ちゃったりして
感電しそうで怖かった。




一面の雪の中を急いでいる・・・


![]() |
|
||