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箱根に自制するオダマキの葉をモチーフにした鉄の彫刻、アート作品です。
厚みのある鉄板に窓を開け、デフォルメしたオダマキの葉が顔を出している、シンプルな構成です。
葉の表面は丹念に鍛造しハンマートーンをはっきり付けて、葉の色味には磨きによって違いを出しました。
一枚は鍛造した鉄線を使用しアウトラインだけの表現になっています。
厚みのある鉄板は実際に錆びた風合いを残した仕上げとし、重厚な風合いを醸し出しています。
箱根、強羅のホテル「佳ら久」に設置になりました。
オダマキ葉連作は4点あります。

  • OKP-209
  •  サイズ : w300 d100 h500
  •  素材 :


詳細は、お問い合わせください。


「OKP-209」の作品です。

箱根に自制するオダマキの葉をモチーフにした鉄の彫刻、アート作品です。厚みのある鉄板に窓を開け、デフォルメしたオダマキの葉が顔を出している、シンプルな構成です。葉の表面は丹念に鍛造しハンマートーンをはっきり付けて、葉の色味には磨きによって違いを出しました。一枚は鍛造した鉄線を使用しアウトラインだけの表現になっています。

オダマキは可愛い形の葉が3枚づつ付きます。
その形をアクセントにして、窓の空いた鉄板に構成しました。
磨き込みを変えて、表面の色味に変化をつけています。
同じスタイルで4点の作品を制作しています。

「OKP-210」の作品です。

箱根に自制するオダマキの葉をモチーフにした鉄の彫刻、アート作品です。厚みのある鉄板に窓を開け、デフォルメしたオダマキの葉が顔を出している、シンプルな構成です。葉の表面は丹念に鍛造しハンマートーンをはっきり付けて、葉の色味には磨きによって違いを出しました。一枚は鍛造した鉄線を使用しアウトラインだけの表現になっています。 厚みのある鉄板は実際に錆びた風合いを残した仕上げとし、重厚な風合いを醸し出しています。

オダマキが顔を出す位置を変えています。

箱根に自制するオダマキの葉をモチーフにした鉄の彫刻、アート作品です。厚みのある鉄板に窓を開け、デフォルメしたオダマキの葉が顔を出している、シンプルな構成です。葉の表面は丹念に鍛造しハンマートーンをはっきり付けて、葉の色味には磨きによって違いを出しました。一枚は鍛造した鉄線を使用しアウトラインだけの表現になっています。

「OKP-211」の作品です。

箱根に自制するオダマキの葉をモチーフにした鉄の彫刻、アート作品です。厚みのある鉄板に窓を開け、デフォルメしたオダマキの葉が顔を出している、シンプルな構成です。葉の表面は丹念に鍛造しハンマートーンをはっきり付けて、葉の色味には磨きによって違いを出しました。一枚は鍛造した鉄線を使用しアウトラインだけの表現になっています。 厚みのある鉄板は実際に錆びた風合いを残した仕上げとし、重厚な風合いを醸し出しています。

こちらもオダマキが顔を出す位置を変えています。
ホテルの同じ階の廊下に設置予定の作品だったので、廊下を歩いていて同じモチーフでちょっと違う作品が点在するようにしました。

箱根に自制するオダマキの葉をモチーフにした鉄の彫刻、アート作品です。厚みのある鉄板に窓を開け、デフォルメしたオダマキの葉が顔を出している、シンプルな構成です。葉の表面は丹念に鍛造しハンマートーンをはっきり付けて、葉の色味には磨きによって違いを出しました。一枚は鍛造した鉄線を使用しアウトラインだけの表現になっています。

「OKP-225」の作品です。

箱根に自制するオダマキの葉をモチーフにした鉄の彫刻、アート作品です。厚みのある鉄板に窓を開け、デフォルメしたオダマキの葉が顔を出している、シンプルな構成です。葉の表面は丹念に鍛造しハンマートーンをはっきり付けて、葉の色味には磨きによって違いを出しました。 厚みのある鉄板は実際に錆びた風合いを残した仕上げとし、重厚な風合いを醸し出しています。

オダマキの位置だけでなく、プレートの窓の位置もそれぞれに変えています。
地味な変化ですが、リズムを作っています。
このオダマキだけ、3枚の葉が全部鉄板です。

箱根に自制するオダマキの葉をモチーフにした鉄の彫刻、アート作品です。厚みのある鉄板に窓を開け、デフォルメしたオダマキの葉が顔を出している、シンプルな構成です。葉の表面は丹念に鍛造しハンマートーンをはっきり付けて、葉の色味には磨きによって違いを出しました。

 

「Box」と名付けた作品は他にもあります。
箱ではなく、板の窓からモチーフが覗く構成です。
最初プランを作っていた時、箱がベースだったのでその名前になっているのですが、
作っているうちに板だけになりました。その方がいい感じだったので。










 

植物をモチーフにした鉄の作品は色々あります。