鉄でオブジェとか作っている江口真代です。
相方が買ったOculus Quest 2に、追加で設定した自分のアカウントのプロフィールを編集しました。
猫のアバターにしようかなとか、思ってたんですが、そうはできない?
まっ、なんとか完了です。
ホームページのプロフィールは以下になります。
あのですね、現在私、スクリーンショットが取れません。
その経緯はこちらに。
なので、以下、スケッチで失礼します。
スケッチ、結構大変です。。。。
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まず、電源を入れる。

メインのアカウントである、主人のアカウントで立ち上がりまして、ロックの解除を求められました。
私のアカウントは設定済みなので、ここでユーザーを切り替えます。
ユーザーを切り替える

「ユーザーを切り替える」を選ぶと、登録されているユーザーの一覧が表示されました。
ここで、自分のアカウントを選択します。
選択したユーザー名が表示される

ちょっと、くどくないですかね。
念の為、なんですかね。
選んだアカウントで次へ進みます。
ガーディアンを確認する。

ちょっと初期設定やり直しみたいな感じです。
しょっちゅう確認させられているような気もする。。。
やっと初期画面登場

やっとこさ、オキュラス始めるぞって表示が出てきました。
このユニバーサルメニューにあるプロフィールから設定するわけですね。
プロフィールを編集し始める。

「プロフィール」と言うのは、
アバターというオキュラス内での自分の見た目と、紹介文でできているのですね。
それぞれへの設定は、ここから選んで始めるようになっていました。
まずは、アバターから

「アバターを作成」を選ぶと、こんな扉絵が表示されました。
この辺の手続きって、丁寧に進める印象ですな。いちいち扉絵が出てくるようで。
アバターの編集画面

えー、猫ないみたいで、人間しかダメみたいでして。。。
なんか残念。シチャネコみたいな、太々しいおばさん猫、うちのミント姉さんみたいにしようかと思ってたんですけどねぇ。
ただ、人間、妙に細かく設定できます、ほくろとか、まつ毛とか。
肌の色とかは色々あるのが当然として。
そしてなぜかモデル立ち。
仕方なく、フツーにおばさんに設定して完了。
プロフィール画面に戻る

戻ったプロフィール画面の人物が、自分の作ったアバターの表示に変更されました。
次はプロフィールテキストを入力します。
写真を選択する
テキストの編集窓口のダイアログでは、写真と自己紹介文の設定ができるようになっていました。

まずは写真の設定をしました。
鉛筆マークをクリックすると、Facebookに上げてある写真が選べるようになっていました。

なので、使いたい写真はあらかじめFacebookにアップしておく必要があります。
私はそれ用に用意をしていなかったので、とりあえず、アップしてある写真の中から選びました。
プロフィールテキストを入力する。

次に、紹介文です。
テキストは100文字まで入力できるようでした。
四角いダイアログを選択すると、文字盤が表示になりました。
入力の文字盤が表示される

50音の文字盤が出てきました。
はっきり言って入力しずらーい。
Facebookのアカウントと連携してるなら、Facebook経由でメモのコピペとかできないのか?とか考える私。。。多分無い。。
諦めて入力、長い文章じゃ無いしな。
プロフィールが設定した内容に変更になる

はい、これでめでたく、アバターは自分の作ったアバターになり、
写真は選んだものが、紹介文は入力した文章となりました。
後からでも変更はできるのですが、結構悩んでしまって時間がかかった。
ま、現在、繋がってるのは相方だけだし、何もゲームとかもやっていないので
設定できたからどうってことは、全く無いのですけどね。
なんだかんだ、私がシックハックしていても、チョコちゃんは知らんぷりだし、
ヨリさんも完全無関心です。。。

